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GolfGT TSI [クルマ]

 愛車GolfⅢGTIのパワーウィンドーが壊れたためDUOへ行ってきました。せっかくディーラーに立ち寄ったのにお茶だけ飲んで帰るのは面白くありません。そこで、修理待ちの間にGolfGT TSIを試乗させてもらってきました。試乗時間は30分程度でしたが、かなり気に入りましたのでご報告したいと思います。
 
 まず座った感じですが、全幅1760mmと横に広くなったのに室内空間はあまり広がりを感じませんでした。どうやら拡大分はエアバッグを始めとする安全装備に費やされているようです。
 
 次にシートの出来についてですが、GolfⅢGTIよりスポンジ感が強くなりました。そのことが長時間のドライブでどの様な違いをもたらすか、短時間の試乗では分かりませんが、GolfGTIの方が僕の好みです。

 走らせてみると静粛性はかなり改善されていました。一般道を流している分にはエンジン音は室内にほとんど入り込んできません。ボディの気密性が向上したこともあるのでしょうが、GolfⅢのエンジン音が相当うるさいので、大げさに違いを感じてしまうのだと思います。

 アクセルを踏みつけてみました。メータークラスター内のブースト計の針が右に振れ、加速感を視覚的に演出します。タコメーターは一直線に跳ね上がり、加速Gにより体がシートに押し付けられ一気に狙った速度に到達します。すごく気持ちイイ。

 VWは低燃費を実現するために1.4ℓ直噴ガソリンエンジンにスーパーチャージャーとターボを組み合わせたエンジンを開発したとのことですが、これは詭弁でしょう。確かに加減速をあまりしなければ燃費は良くなりますが、こんな面白いエンジンを載せたら、人はつい急加速し燃費は悪化するに決まっています。

 ステアリングのパドルでシフトダウンしてみました。変速時のショックはありません。
ただシフトアップ・ダウンを繰り返していると何速で走行しているのか忘れてしまうことがありました。忘れてしまってもクラスター内を見れば表示されていますし、一定時間でATに切り替わるようですので問題は無いのですが。

 パドルシフトだけがVW独自のこのセミATの特徴ではありません。僅か3~4/100秒のタイムラグで変速することにより変速時のトルク抜けが無くなっており、前述の加速感を生み出す一因になっています。VWではこのセミATをDSG(ダイレクト・シフト・ギヤボックス)と称し、ウリのひとつとなっていますが、永年MT車に乗ってきた僕が宗旨替えをしたくなるほど素晴らしい出来栄えでした。

 以上が試乗した感想ですが、インターネットの口コミ情報を調べると気になることが書かれていました。僕のGolfⅢ同様、マイナートラブルの多い車のようなのです。それを超える魅力は今回の試乗で確認できましたが、万人にオススメできる車ではないようです。


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